・ザブトン (肩ロースの下部であばら骨に近い部位) 脂と旨味が両立しているのが特徴
・肩サンカク(肩バラ 前足上部にかけての三角形状の部位) 赤身と細なサシが特徴
・芯ロース (リブロース 中心の部位) きめ細かい霜降りと滑らかでトロケル舌触りが特徴
・リブカブリ(リブロース 上部の部位) リブの中でも脂の乗りが良く濃厚な味わいが特徴
・マキ (リブロース 中心の横に位置する“へ”の部位) 繊維が解けるような食感が特徴
・秘肉 (リブロース 幾つかの他部位が混載している部位) 赤身・サシ両方味わえる
・中落カルビ(カルビ 中バラに位置する部位) 甘味のある脂と噛みごたえある肉質が特徴
・ランプ (サーロインとつながるお尻の部位) 適度なサシと赤身の濃厚な旨味が特徴
・イチボ (お尻の臀部周辺の部位) ほどよく脂肪が入った肉々しい赤身が特徴
・カブリ (内モモ を覆っている部位)
・ウチモモ (内モモ 後足付根の内側部分の総称)脂肪が少なく柔らかな赤身の肉疾が特徴
・とも三角 (シンタマ 左上側にある部位) 1頭から2~3k程度しか取れない希少な部位
・シンシン (シンタマ 中心部に位置する部位) 柔らかく風味に溢れコクと旨味が特徴
・カメノコ (シンタマ シンシンを覆うように位置する半球形した部位) 深い旨味が特徴
・タン芯 (タンの根元の更にギリギリの部位)
・粋タン (タンの根元)
・タン中 (タンの中程)
・ハツ (心臓) 筋線維が細いので歯切れは優しく歯ざわりが良いのが特徴
・ハラミ (横隔膜)
・サガリ (鎖骨側にあたる部位) 1頭から僅かしかれない
・ミノ (第1胃袋) 頭から僅かしかれない>コリコリと貝柱のような食感が特徴
・センマイ (第3胃袋) ザクザク、シコシコとした食感が特徴
・縞チョウ (大腸にあたる部位) 皮が厚く脂が少ないのが特徴
・マルチョウ(小腸にあたる部位) 甘味たっぷりの脂を楽しめるのが特徴
・ガツ芯 (豚の食堂に近い部分) サクサクの噛み心地と弾力があるのが特徴
・のどぶえ (豚の気管と舌の間にある声帯の一部) 頭から約40gしか取れない希少部位
厳選した部位のみをクルッと丸くなるようにカットしております。
弱火で外は熱々、中は程よい冷たさで食す新たな粋スタイル
タレは2種類(ごま油、塩鬼ポン)
厳選した部位のみをクルッと丸くなるようにカットしております。
弱火で外は熱々、中は程よい冷たさで食す新たな粋スタイル
タレは2種類(ごま油、塩鬼ポン)
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